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診療時間
Clinic Hours
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| 9:00 〜 13:00 | ● | ● | ● | ▲ | ● | ▲ | / |
| 15:30 〜 19:00 | ● | ● | ● | / | ● | / | / |
▲ 9:00~13:30
休診日:日曜・祝日・木曜、土曜の午後
06-6433-7248
診療案内
Medical Information
診療ポリシー
Policy
Preserve Your Teeth
「ご自身の歯を残す」ことを最優先に
当院では、可能な限りご自身の歯を残す治療を第一に考えています。歯科用CTやマイクロスコープを使用した精密な診査・診断に基づき、根管治療や歯周組織再生療法など、あらゆる方法を検討し歯の保存に全力を尽くします。患者様の大切な歯を1本でも多く守り、いつまでもご自身の歯で食事や会話を楽しめる喜びをお支えします。

Future-Oriented Care
「未来を見据えた」長期安定の治療
「人生100年時代」において、お口の健康はQOL(生活の質)に直結します。当院の治療は、10年後、20年後も長く安定して機能することを目指しています。将来的なリスクを考慮した予防処置、質の高い詰め物・被せ物、適切なメンテナンスを通じて、患者様が健康な口腔状態を長く維持できるようサポートいたします。

Together in Care
「患者様と共に歩む」納得の治療計画
患者様一人ひとりのお口の状態やライフスタイル、そして治療に対するご希望は様々です。当院では、患者様のお話にしっかりと耳を傾け、複数の治療選択肢とそれぞれのメリット・デメリットを丁寧に説明いたします。 疑問や不安があれば何度でもご質問いただき、ご納得いただいた上で最適な治療計画を立案し、共に治療を進めていくことをお約束します。

アクセスマップ
Access Map
目印はコープミニ西武庫店が入っているビルです。当院はそのビルの2階にございます。

Address
〒661-0045
兵庫県尼崎市武庫豊町3丁目9−11
甲陽センター2階
採用情報
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よくある質問
FAQ
小さなむし歯は放っておいても大丈夫ですか?
初期むし歯は「まだ痛くないから大丈夫」と考えがちですが、自然に治ることはありません。
放置すると歯の内部で進行し、やがて神経に達して激しい痛みを伴います。その場合、根管治療が必要となり、治療回数や費用も増加します。初期段階なら削る量が少なく、詰め物で簡単に対応できることが多いです。
早期治療は歯の寿命を延ばす最良の方法ですので、違和感や歯の黒ずみを感じたら早めに歯科医院へご相談ください。
歯ぐきから血が出るのは歯周病ですか?
必ずしも歯周病とは限りませんが、歯ぐきの出血は歯肉炎や歯周病の初期症状であることが多いため、早めの受診をおすすめします。
歯周病は細菌が原因で歯ぐきに炎症を起こし、進行すると骨が溶けて歯がぐらつき、最終的には抜歯に至ることもあります。初期の歯周病は痛みがほとんどなく、出血や口臭で気づくケースが多いのが特徴です。歯石除去や専用の器具を使ったクリーニングで改善できます。
毎日の正しいブラッシングと定期的な歯科医院でのメンテナンスが予防の鍵となります。
最近、口臭が気になってきたのですが、口の病気でしょうか?
口臭の原因はさまざまですが、その多くに「歯周病」が関わっています。
歯周病は歯ぐきの炎症や歯周ポケット内の細菌によって、膿や血液の混じった強い臭いを発生させます。自分では気づきにくく、マウスウォッシュやガムで一時的にごまかしても根本的な改善にはなりません。歯石の除去や歯周ポケットのクリーニングなど、歯科医院での専門的な治療が必要です。
「最近口臭が気になる」というサインは、歯周病の早期発見につながる重要なサインですので、ぜひ一度ご相談ください。
歯が欠けてしまう原因はなんですか?
「歯ぎしり・食いしばり」が原因の1つにあげられます。
歯は臼歯(後ろの歯)と前歯で役割が違い、臼歯部はモノを粉砕させる役割があり、前歯部は上下の歯を接触させながら、左右や前に誘導する誘導面が前歯の役割です。
これが本来の臼歯部と前歯部の役割分担なのですが、犬歯が磨り減ってしまうと、臼歯部がモノを粉砕する本来の役割と前歯部の誘導面の役割をしてしまい、負担過剰になってしまいます。そのため歯が欠けてきたり割れてきたりしてきます。
大切な歯を守るために、南林歯科クリニックでは睡眠時専用のマウスピース「ナイトガード」を装着することをおすすめします。ナイトガードは保険適用の治療として認められています。歯ぎしり・食いしばりでお悩みの方はお気軽にご相談ください。
毎日歯みがきをしているのに、どうして歯の状態が悪くなってしまうのですか?
歯の健康を損なう主な要因は、①虫歯 ②歯周病 ③咬み合わせ(力のコントロール)です。
この中でも特に重要なのが③の咬み合わせです。虫歯や歯周病は毎日のブラッシングである程度予防できますが、咬み合わせはご自身だけではコントロールが難しく、専門的な診断とケアが必要です。
歯科医院での定期的なチェックと予防的アプローチによって、歯の寿命を大きく延ばすことができます。
親知らずは必ず抜歯が必要ですか?
親知らずはすべて抜かなければいけないわけではありません。真っ直ぐに生えていて噛み合わせに問題がない場合は、そのまま残せるケースもあります。
しかし、多くの場合は横向きや斜めに生えており、歯ぐきの腫れや強い痛み、むし歯、さらには隣の歯の健康を損なう原因となることがあります。
また、親知らずは奥に位置して磨きにくいため、歯垢や歯石がたまりやすく、口臭や歯周病のリスクも高まります。
抜歯が必要かどうかは生え方や周囲の状態によって異なりますので、レントゲンやCT撮影を含めた診査を受け、歯科医師とよく相談することが大切です。
入れ歯が合わずに噛みにくいのですが、調整できますか?
はい。入れ歯は時間とともに合わなくなることがあります。放置すると口内炎や噛み合わせのトラブルにつながります。当院では細やかな調整を行い、快適に使えるようサポートいたします。
虫歯があってもホワイトニングをしても大丈夫ですか?
ホワイトニング前に虫歯の治療が必要です。虫歯を治療しない場合、ホワイトニング中にしみたり、痛みが出たりします。
どんな歯でもホームホワイトニングで白くなりますか?
ホワイトニング薬剤が効果を発揮するのは、天然の歯に限られます。過去に神経を取った歯は、十分な白さを得るまでに複数回の施術が必要になる場合があります。
また、虫歯治療の詰め物・被せ物・義歯などの人工物には薬剤の効果が及ばないため、周囲の天然歯との間に色の差が生じることがあります。
その場合、より自然な仕上がりを目指して、補綴物の再製作や色調の調整をご提案することもあります。
歯が痛くなくても定期健診は必要ですか?
歯科医院での定期健診は「むし歯や歯周病の早期発見・早期治療」に欠かせません。自覚症状がなくても進行していることが多く、気づいたときには神経の治療や抜歯が必要になるケースもあります。
定期健診では歯のクリーニング(スケーリング)やフッ素塗布を行い、歯石や着色を除去して口腔環境を整えます。特に歯周病は歯を失う大きな原因であり、進行を止めるには定期的な管理が必須です。
健康な歯を長持ちさせるためにも、3~6か月ごとの受診をおすすめします。
過去に治療した歯が時々痛いことがあります。このまま放置してもいいですか?
治療した歯が再び痛む場合、むし歯の再発や詰め物・被せ物の隙間からの細菌感染が考えられます。
特に根管治療をした歯は、再感染により内部で炎症を起こすことも少なくありません。放置すると炎症が広がり、膿がたまったり歯を残せなくなったりするリスクがあります。
早めに歯科医院で精密検査(レントゲンなど)を受けることで、再治療や噛み合わせの調整など適切な対応が可能です。
差し歯や被せ物にも寿命がありますか?
差し歯や被せ物は永久に持つわけではなく、平均して7~10年程度が目安とされています。
劣化や変色、噛み合わせの変化によって隙間からむし歯が再発することもあります。また、歯ぐきが下がることで金属が見えるなど、審美的な問題が生じることもあります。
定期的な検診で状態をチェックし、必要に応じて交換することで、見た目と機能を長期間維持することが可能です。
保険の白い歯と自費のジルコニアはどう違うのですか?
保険の白い歯(CAD/CAM冠)は比較的安価に白い歯を入れられますが、強度が弱く割れやすい特徴があります。特に食いしばりや歯ぎしりのある方は破折のリスクが高くなります。
ジルコニアは非常に硬く強度が高いため、食いしばり癖のある方でも安心して使用できる審美歯科素材です。
さらに、歯石や着色がつきにくく、長期にわたって美しさを維持できるのも大きなメリットです。
ジルコニアはどのくらい長持ちしますか?
適切なケアを行えば、10年以上の長期使用も十分可能です。
歯石やプラークがつきにくいため、歯ぐきの健康を維持しやすいのも特徴です。長く美しさを保つためには、定期的なクリーニングや検診が欠かせません。
初めて受診するときはどのような流れですか?
まずは受付で問診票をご記入いただきます。(便利な『Web問診票』をご利用ください)
その後、カウンセリング・お口の検査(レントゲンや歯ぐきのチェックなど)を行い、結果をもとに治療計画をご説明します。
いきなり治療を始めるのではなく、患者様のご希望を伺いながら進めますのでご安心ください。
レントゲン撮影は体に影響はありませんか?
歯科用レントゲンは医科のレントゲンと比べて被ばく線量が非常に少なく、日常生活で浴びる自然放射線よりも低い水準です。
当院では必要最小限の撮影で、デジタルレントゲンを使用し安全性にも十分配慮しています。妊娠中やご心配な方は事前にご相談ください。
顎がカクカク鳴るのは顎関節症ですか?
口を開け閉めする時に「カクッ」「ガクッ」と音がする場合、顎関節症の初期症状の可能性があります。
放っておくと痛みや開口制限につながることもあるため、早めの受診がおすすめです。
顎の痛みやだるさは歯ぎしり・食いしばりが原因ですか?
就寝中や集中時に無意識のうちに力が入る「ブラキシズム(歯ぎしり・食いしばり)」が、顎の筋肉や関節に負担をかけている場合があります。
原因に合わせてレーザー治療やマウスピースで改善を図ることができます。
ご予約・お問合せはお気軽にどうぞ
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